2009年11月12日
離着岸実習。
最近になって、各クラスの海上実習が揚投錨実習から離着岸実習へとステップアップしました。
このフェーズでは、学生がオーダーを出してかざはやを操船し、富士見岸壁へ約10mまで近づけます。つまり、いかにかざはやを小型船舶のように直感的に操作できるかがカギになってきます。
操船技術というのは一般的に経験を積んで鍛錬するものですが、お知り合いの船長さんによると「持って生まれたものも大きい」らしい。
つまり、上手い人は最初から上手かったり、下手な人はいつまで経っても下手だったりするんだとか。
事実、うちのCクラスでも先生がやってるのかと思うほど完璧に岸壁にアプローチした学生がいました。
今日の海上実習では、そんな離着岸実習の様子をムービーで撮ってここに貼ろうと思っていたのですが・・・
まさかの衝撃映像になってしまいました。。
[携帯から動画を見る]
まぁ、今日は風が強かったから仕方ないですが。
今までうちのクラスは、片岡先生の絶妙な操船のおかげで行き足を持ったまま岸壁にぶつかるなんていう事がなかったので、今日のにはかなりビックリした学生も多いと思いますが、大丈夫です。
練習船なのである程度頑丈に作ってありますし、そもそも練習船なんてのはぶつけてナンボですから、これに懲りずに思い切って操船しましょう。
まぁ、ぶつけた張本人が一番誇らしげだったのはちょっと癪ですが。ね、うちのサークルのビルj・・・・ブチッ!ツー、ツー、ツー
専用岸壁で見たら、ぶつけたところが思いっきり汚れてました。
あー、しかしまたカーペンターズの仕事が増えたんじゃないかコレ・・・。
このフェーズでは、学生がオーダーを出してかざはやを操船し、富士見岸壁へ約10mまで近づけます。つまり、いかにかざはやを小型船舶のように直感的に操作できるかがカギになってきます。
操船技術というのは一般的に経験を積んで鍛錬するものですが、お知り合いの船長さんによると「持って生まれたものも大きい」らしい。
つまり、上手い人は最初から上手かったり、下手な人はいつまで経っても下手だったりするんだとか。
事実、うちのCクラスでも先生がやってるのかと思うほど完璧に岸壁にアプローチした学生がいました。
今日の海上実習では、そんな離着岸実習の様子をムービーで撮ってここに貼ろうと思っていたのですが・・・
まさかの衝撃映像になってしまいました。。
[携帯から動画を見る]
まぁ、今日は風が強かったから仕方ないですが。
今までうちのクラスは、片岡先生の絶妙な操船のおかげで行き足を持ったまま岸壁にぶつかるなんていう事がなかったので、今日のにはかなりビックリした学生も多いと思いますが、大丈夫です。
練習船なのである程度頑丈に作ってありますし、そもそも練習船なんてのはぶつけてナンボですから、これに懲りずに思い切って操船しましょう。
まぁ、ぶつけた張本人が一番誇らしげだったのはちょっと癪ですが。ね、うちのサークルのビルj・・・・ブチッ!ツー、ツー、ツー
専用岸壁で見たら、ぶつけたところが思いっきり汚れてました。
あー、しかしまたカーペンターズの仕事が増えたんじゃないかコレ・・・。
Posted by おりどポートラジオ at 21:52│Comments(0)
│かざはや・海上実習